執筆者:ほたて先生
皆さん、こんにちは!ほたて先生です!
先ほど、令和7年3月2日(日)に開催されたボンド杯全日本こども囲碁大会四国地区大会に、生徒たちの応援に行ってきました!
会場には、太田囲碁子供教室と高松木太囲碁スクールから、たくさんの元気いっぱいの生徒たちが集まりました。
「先生!見て見て!負けてると思ってたけど、最後に相手の石をガバっと取って大逆転勝利!」「惜しかったよー、2目負けちゃった。途中まで勝ってたのに、最後に気付かずにパスして20目くらい減らされた…」「先生!2連勝だよ!」「1勝1敗でしたー」「先生!3連勝しちゃった!」
などなど、生徒たちから熱い報告がたくさん!
対局中の生徒たちを見ていると、私もついつい熱が入ってしまい、「え!そこに手があるんじゃない!?」「きゃー!傷を守ってー!相手も気付いてないよー!」と、心の中で叫んでいました(笑)。
いつもより落ち着いて、しっかりとした碁を打てている生徒もいて、みんなの成長を感じて、胸が熱くなりました。
勝っても負けても、最後まで一生懸命に盤に向かう生徒たちの姿は、本当に素晴らしかったです。
囲碁を通して、子どもたちが成長していく姿を見ることができて、私も本当に嬉しかったです。
これからも、子どもたちの成長を応援していきたいと思います!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!